海外の仮想通貨取引所に登録するデメリットは?オススメできない理由を解説

 

「海外の仮想通貨取引所にも興味があるけど、デメリットが気になる……」

 

このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

確かに海外の仮想通貨取引所はデメリットも多いのは事実です。

デメリットを理解せずに始めようとしている方には、オススメできません。

 

ですがデメリットを理解することで、海外の仮想通貨取引所でも安全に利用することができ、利益をあげやすくなります!

 

そこでこの記事では海外の仮想通貨取引所のデメリットやオススメできない理由を徹底解説いたします!

 

この記事を読めば海外の仮想通貨取引所で注意すべき点を理解して、安心して取引を始められるようになるでしょう!

 

目次

海外の仮想通貨取引所とは?

 

海外の仮想通貨取引所は、実はその運営形態によって2種類に分けることができます。
運営形態の違いによって利益の出し方も変わります。

 

海外の仮想通貨取引所の形態を理解することで、自分に合った取引所を選びやすくなるでしょう!

 

中央集権形!CEXとは?

現在の海外の仮想通貨取引所の多くはCEXと呼ばれる形態です。

 

Centraized Exchangeの略で、日本語に訳すと「中央集権形の取引所」となります。

 

仮想通貨取引所は取引所に登録した利用者同士が仮想通貨や日本円などの通貨をやり取りする仕組みです。

 

CEXはこの仮想通貨のやり取りを運営企業が仲介する形態です。

 

銀行や保険会社などをイメージすると分かりやすいかもしれません。

 

日本であればbitFlyerやCoincheck、海外であればBinanceなど有名な仮想通貨取引所はみんなCEXです。

 

CEXでは仮想通貨の売買を繰り返すことで利益を出すことになります。

 

分散管理!DEXとは?

 

一方DEXはDecentraized Exchangeの略です。日本語に訳すと「非中央集権型の取引所」となります。

 

市場分析プラットフォームのDune Analyticsによると、DEX全体は2021年1月に過去最高となる約680億ドルもの取引高を記録しました。

 

更に2021年5月には約1740億ドルもの取引高を記録するなど、DEXは成長を続けている形式の取引所になります。

 

DEXにはCEXに存在した仲介役が存在しません。

 

スマートコントラクトという、契約をプログラムで自動で行ってくれる仕組みがCEXの仲介役を代行しています。

 

DEXでは仲介役がいないぶん手数料が安く、資産を利用者自身で管理するなど取引の自由度が高い点が特徴的です。

 

DEXについて詳しくはこちらの記事を確認してみてください。

海外仮想通貨取引所をおすすめできない理由・デメリット

 

日本の仮想通貨取引所は「資金決済に関する法律(仮想通貨法)」という法律で規制されています。

 

日本で仮想通貨取引所を開くためには金融庁の審査を受け、仮想通貨交換業者として登録を受けなくてはなりません。

 

厳しい審査をクリアしているぶん、日本の仮想通貨取引所は安心して利用できます。

 

しかし海外の仮想通貨取引所は日本ほど厳しい規制を課せられていない場合も少なくありません。

 

そこでここからは、よく言われている海外取引所のデメリットを確認しておきましょう。

 

金融庁から警告を受けている

金融庁から警告

 

仮想通貨法では日本の居住者向けにサービスを提供する業者には金融庁の認可を義務付けています。

 

そして金融庁は認可を受けていないのに日本でサービスを展開する海外の業者に対して、警告文を出していることがあります。

 

警告を受けている仮想通貨取引所で取引をしても逮捕されるようなことはありません。

 

しかし2018年4月にはKrakenという海外の仮想通貨取引所が金融庁が規制を強めたことで日本居住者向けのサービスから撤退したこともあります。

 

警告によってサービスの質が下がる、場合によっては日本市場から撤退してしまうなどのリスクは覚悟したほうがいいでしょう。

 

ハッキングなどの事件が多い

ハッキングなどの事件が多い

 

海外の仮想通貨取引所はハッキングや不正アクセスなどの事件が多く、利用者の資金が失われるリスクが高いです。

 

2021年8月にはQUOINE PTEがハッキングの被害に遭っています。

 

日本でもCoincheckの不正アクセスを覚えている方もいるかもしれません。

 

ですが日本の仮想通貨取引所はセキュリティや資産の管理に関して規制されている上、もし流出事件などが起きても、保証が充実しています。

 

ですが、多くの海外の仮想通貨取引所の場合、資金を失ってしまうと、その資金が戻ってくるとは限りません。

 

金融庁などの管轄外でもあるので、その点も注意が必要です。

 

入出金がスムーズでない場合がある

入出金のルールが複雑

 

多くの海外の仮想通貨取引所は日本円に対応していません。

 

取引をするために日本の仮想通貨取引所で仮想通貨を購入し、海外の仮想通貨取引所に送らなくてはなりません。

 

仮想通貨は価格が激しく変動します。
日本で購入し、海外の仮想通貨取引所へ送る間に価格が動いてしまう可能性もあります。

 

中には日本円を直接入金できる海外取引所もあるため、心配な方はそういった取引所を使用するのがオススメです。

 

日本語未対応の場合がある

日本語対応していない場合もあるので注意

 

海外の仮想通貨取引所はウェブサイトなどが日本語に未対応の場合があります。

 

当然ですが、日本の仮想通貨取引所は日本語に完全対応です。
ウェブサイトや口座開設、取引はもちろん困ったときのサポートまで日本語で行えます。

 

英語でも口座開設や取引はできるかもしれません。

 

ですがトラブルが起きた場合にサポートやお問い合わせを英語で行うのはハードルが高いです。

 

デメリットだけではない!海外仮想通貨取引所のメリット

海外取引所のメリットは?

 

一方、海外の仮想通貨取引所もデメリットがあるだけではありません。

 

日本の仮想通貨取引所は金融庁に規制されているぶん、海外と比べて制限されている部分もあります。

 

海外の仮想通貨取引所は規制がまちまちです。

 

そのため日本の取引所にはない、以下のようなメリットがあります。

 

  • 高いレバレッジで取引ができる!
  • ゼロカットシステムがある
  • 日本では取引できない草コインがある

 

それぞれ説明していきます。

 

高いレバレッジで取引ができる

高いレバレッジで取引できる

 

海外の仮想通貨取引所では日本よりも高いレバレッジで取引ができます。レバレッジとは自分の資金の何倍までの取引ができるかを示す数字です。

 

10万円の資金があるとき、レバレッジ2倍であれば20万円ぶんの取引ができます。

 

日本では2020年に施行された改正金融商品取引法によって、仮想通貨取引のレバレッジは上限2倍に規制されました。

 

ですが海外の仮想通貨取引所には100倍を超える高いレバレッジをかけて取引できるところもあります。

 

仮想通貨は株やFXよりも価格の動きが激しいです。そこに高いレバレッジをかけることで、よりハイリスク・ハイリターンの取引をすることができます。

 

ゼロカットシステムがある

追証なしのゼロカットシステム

 

日本の仮想通貨取引所でレバレッジをかけて取引をしたときに、資金を超えた金額の損失が出てしまうと「追証」という追加の資金が必要です。
追証を用意できないときには、事実上借金となってしまいます。

 

海外の仮想通貨取引所ではゼロカットシステムという追証が発生しない仕組みを採用しています。

 

ゼロカットシステムでは損失が資金を上回らないよう自動で取引が行われ、損失分は取引所が補てんしてくれます。

 

借金を背負うリスクは日本の仮想通貨取引所よりも低いというのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

日本では取引できない草コインがある

草コインが豊富

 

仮想通貨経験者の方の中では、この点を求めて海外取引所に登録する方も多くなっています。

 

海外の仮想通貨取引所では日本よりも多くの銘柄の仮想通貨を取り扱っています。

 

取引所にもよりますが、中には500種類以上の銘柄を扱うところもあります。

 

日本で取引できる仮想通貨は、ビットコインやイーサリアムなど人気のあるもののみです。

 

一方海外では「草コイン」といわれるものも取引できることがあります。

 

草コインはまだ時価総額や知名度の低い、とてもマイナーな仮想通貨です。安く買うことができ、これから成長する可能性を秘めています。

 

日本の取引所にはない、将来性の高い通貨を購入できるのは、海外取引所特有の大きなメリットといえるでしょう。

 

海外取引所と国内取引所、どっちを使うべき?

海外取引所と国内取引所はどっちがおすすめ?

 

海外の仮想通貨取引所と日本の仮想通貨取引所には、それぞれにメリット・デメリットがあります。
正直、どちらを使うべきかというのは、その人によります。

 

ですがこれから仮想通貨投資を始めたい人はまず日本の仮想通貨取引所で仮想通貨取引に慣れるべきです。

 

日本語によるサポートが充実しており、入出金も日本円でできるなど、ストレスを感じることなく取引ができます。

 

いきなり海外の仮想通貨取引所で取引を始めると取引以外の部分にハードルが多く、取引が続かなくなるかもしれません。

 

日本の仮想通貨取引所で取引に慣れると、やりたいことが出てくることがあります。

 

「もっと多くの仮想通貨を取引したい!」、「もっと大きな利益を出したい!」と思うかもしれません。

 

そこで投資の幅を広げるために、海外の仮想通貨取引所を利用するのは戦略としてありです。

 

もちろんそのまま日本の仮想通貨取引所に満足していれば、無理に海外の仮想通貨取引所を利用することはありません。

 

安全な海外取引所をご紹介

 

海外の仮想通貨取引所を選ぶときには海外特有のデメリットを克服した、安心して取引できるところを選ぶことがおすすめです。

 

中でもおすすめなのがbybitです。

 

bybitはシンガポールの仮想通貨取引所ですが、公式ウェブサイトやスマホアプリ、サポートまで完全に日本語に対応しています。
更に日本円の入金ができ、クレジットカードで仮想通貨を買うことも可能です。

 

取引銘柄数は7種類と、海外の取引所にしては少ないですが、最大100倍ものレバレッジをかけることができます。

 

またbybitはUIが優れているのも特徴です。

 

海外の仮想通貨取引所の中にはUIが分かりにくく、価格や取引画面を直感的に操作できないところもあります。

 

その点bybitは日本語対応に加え、UIも優れているため日本の仮想通貨取引所のようにストレスなく仮想通貨を取引できます。

 

総合的なパフォーマンスが高く、日本人からの信頼も厚いため、海外取引所に初めて挑戦する方は、まずはbybitに登録してみることをオススメします!

 

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海外仮想通貨取引所のデメリットまとめ

 

海外の仮想通貨取引所は日本の仮想通貨取引所と比べてハッキングが多く、入出金が複雑というデメリットがあります。
また日本語に対応していない、金融庁からの警告を受けている場合もあるなどの問題もあります。

 

一方、高いレバレッジやロスカットシステム、草コインを購入できるなどのメリットもあるため、海外の仮想通貨取引所を使うときにはデメリットを理解することが大切です。

 

仮想通貨取引を重ねながら自分の投資スタイルなどを理解して、自分に合ったところを選ぶようにしましょう。

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