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FTXの使い方完全ガイド|画像付きで登録から入金・トレード・出金まで全て解説!

2021年12月10日現在、FTXは日本在住者の新規登録を停止しています。
そのため、草コイン投資はBinance、仮想通貨FXはBybitをおすすめしています。

FTXの使い方を1つずつ画像と共に解説します!FTXは非常に機能が豊富な為、使いこなせると非常に強力です!

機能一覧
  • 仮想通貨の入出金
  • 現物取引
  • 仮想通貨先物
  • レバレッジトークン
  • 株式トークン
  • オプション取引
  • レンディング
  • ステーキング
  • 自動売買bot運用
  • NFT
目次

FTXでの口座開設のやり方

STEP1:公式サイトで口座開設ページを開く

まずはFTX公式サイトへアクセスしましょう。

サイト右上にある「REGISTER」をクリックします。

STEP2:メールアドレス・パスワードを設定して口座を開設する

「Sign Up」にして、メールアドレスとパスワードを設定します。

使用できるパスワードには以下のような条件があります↓

  • 最低八文字以上
  • 最低一文字以上の大文字&小文字
  • 最低一文字以上の数字
  • 最低一文字の特殊文字

入力を終えたら、右下の「SIGN UP」をクリックして口座開設完了です。

FTXで資金を入金する方法

FTXに資金を入金するやり方ですが、国内取引所からBTCのような仮想通貨を送金するやり方が、一番ベターです。

まずはFTXで入用のアドレスを発行していきます。

STEP1:FTXで入金用のアドレスを発行する

画面右上のアカウントメニュー(青い人型マーク)の中にある「Wallet」をクリックします。

入金するコインの欄の「DEPOSIT」をクリックすると入金用のアドレスが表示されますので、それを送金元の取引所/ウォレットで読み込んでください。

STEP2:発行したアドレスに送金する

国内取引所からFTXに送金する際には、送金手数料に注意してください。

高いところだと約5,000円ほどかかる取引所もありますので、はじめから送金手数料がかからない取引所に登録しておくと良いです。

送金手数料の安さでいうとGMOコインが便利です。 GMOコインの送金手数料はどの銘柄を送るにしても無料ですので、送金の際に非常に便利です。

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アドレスの入力はコピー&ペーストで確実に!

FTXで発行した入金用アドレスは、コピー&ペーストで確実に入力するようにしてください。QRコードでの読み込みができる場合はそちらでも構いません。

また入金する銘柄によっては、アドレスの他に”宛先タグ”や”メモ”といった情報を入力しなければならないものがあります。こちらはFTXで入金用アドレスを発行した際に一緒に確認することができますので、絶対に入力するようにしてください。

アドレスの誤入力・宛先タグ/メモの未入力に関しては、どちらも二度と資産が返ってこなくなる危険性があるため要注意です。

FTXの注文方法について

FTXにはさまざまな投資商品が揃っていますが、実はその中でも、

  • 現物取引
  • 先物取引
  • レバレッジトークン取引
  • 株式トークン取引

注文方法にそこまで大きな違いがありません。ですので、注文方法の仕方をまとめて解説していこうと思います。

この章のあとに「現物取引のやり方」「先物商品を取引するやり方」と章が続いていきますので、そちらで注文方法についてご不明な点があれば、こちらにまた戻ってきて確認してみてください。

1.Limit Order(指値)

FTX Limit order(指値)
  • POST:必ずMaker注文になる
  • IOC:すぐに約定されない分の注文がキャンセルされる
  • Margin:FTXに資金を借りて、保有資金よりも大きな金額の注文を出す

limit order(指値注文)は、価格と購入量を指定して取引する方法です。

POSTにチェックを入れると必ずMaker注文として約定されるようになるため、Maker手数料の恩恵を受けたい場合に重宝できます。

先物取引の場合はこの部分に「Reduce only」というものがあります。Reduce onlyは、ポジションを解消するためだけにその注文を有効にしたい場合に使用します。

2.Stop market(逆指値-成行)

特徴

Stop marketは、逆指値注文の一種です。

逆指値注文は、レートが指定価格よりも高くなったら買う・低くなったら売るという注文方法で、主に損切りの予約を入れる際に使います。

逆指値注文にはStop marketの他にもう一つStop limitというものがあります。
この二つの違いは以下の通りです↓

  • Stop market:トリガー価格に達したら、成行の逆指値注文が出される
  • Stop limit:トリガー価格に達したら、指値の逆指値注文が出される

Stop marketの場合、トリガー価格に達すると逆指値注文が出されますが、成行(価格をしていない)なため、いくらで約定されるかは分かりません。一方でStop limitはあらかじめ価格を指定しているので、基本的にはその希望価格で約定されます。

注文のやり方

FTX stop market(逆指値-成行)

Trigger priceに入力した価格に達すると注文が出されます。Amountには取引する量を入力します。

下の方にある「retry」は、注文が正しく通らなかった場合に、自動的に再注文してくれる設定になります。

先物取引の場合はオプションに「Reduce only」がありますので、そちらをチェックすると、自動的に保有ポジションのみが解消されるようになります。

3.Stop limit(逆指値-指値)

特徴

Stop limitは、トリガー価格に達すると指値の逆指値注文が出される方法です。

希望通りの価格で逆指値注文を通したい時に活用します。

注文のやり方

FTX Stop limit(逆指値-指値)

トリガー価格は注文が市場に出されるきっかけとなる価格、リミット価格は実際の注文希望価格になります。

4.Trailing stop

特徴

Trailing stopは、価格変動に応じて逆指値注文の指定価格が自動変動する注文方法です。

注文のやり方

FTX Trailing stop

Trail valueとは、変動する時価とそれに合わせて動く逆指値価格の間にどのくらいの間隔を空けておくかの値です。

例えばBTCが50,000ドルの時に、Trail valueが3,000の買い注文を出したとします。この瞬間の逆指値価格は47,000ドルです(厳密には成行注文なので50,000ドル前後の価格になるかもしれません)。ではその後BTC価格が53,000ドルまで上昇したらどうでしょうか。逆指値は3,000ドルの間隔を保ったまま上昇するので、この時の逆指値価格は50,000ドルとなります。

そして上昇が止まり、-3,000ドル以上下落したときに逆指値注文が出され損切りが行われます。

5.Take Profit(利食い)

特徴

Take Profitは、利益確定の予約注文のことです。

利益確定の予約注文には、Take ProfitとTake Profit limitの二つがあり、これらの違いは成行か指値かの違いです。

注文のやり方

FTX Take Profit(利食い)

買い注文のトリガー価格は現在価格よりも低く、売り注文のトリガー価格は現在価格よりも高く設定しないと注文が弾かれますので注意してください。

6.Take Profit limit(利食い-指値)

特徴

Take Profit limitは指値の利食い注文です。

決済注文

FTX Take Profit limit(利食い-指値)

トリガー価格とリミット価格をそれぞれ設定します。

先物取引の方は「Reduce only」にチェックを入れるのも忘れないようにしましょう。

FTX現物取引のやり方

STEP1:現物取引(スポット取引)の画面を開く

ホーム画面左上の「MARKETS」をクリックします。

次に「SPOT」を選択します。

するとこのように対応銘柄の一覧が表示されますので、ご自分の取引したいペアをクリックしてください。

STEP2:注文内容を入力する

ここが現物取引の画面です。

上画像の黄色で囲まれている部分で注文内容を入力していきます。

FTX現物取引2

注文方法を選択します。現物取引の場合はLimit orderかMarket orderを選びます。

注文方法に関して分からない点があれば、記事前半の解説を活用してみてください。

価格/数量を入力し終わったら注文を確定します。

FTX 現物取引5

注文画面の下にある画面で注文状況を確認することができます。

FTXのデリバティブ商品一覧と取引のやり方

先物取引

先物取引

FTXは数ある取引所の中でも、先物商品の種類が豊富なことで知られています。

仮想通貨の期限付き先物・無期限先物はもちろんのこと、2021年の東京オリンピック開催を予想するものや、ドナルド・トランプ氏の大統領選の勝敗を予想するもののような、実世界のイベントと関連づけたユニークな商品が揃っています。

レバレッジ倍率は1/3/5/10/20/50/100/101倍です。

レバレッジトークン

レバレッジトークン

レバレッジトークンとは、あらかじめレバレッジ機能が組み込まれたトークンのことです。価格そのものが特定の先物商品と連動しており、3倍のレバレッジトークンであれば、原資産の値動きに対して3倍の値動きをするといった仕組みになっています。

通常のレバレッジ取引は、証拠金を担保として取引所に資金を借りるというスタイルですが、レバレッジトークンの売買はあくまでも現物取引となるので、自己資金のみで取引します。

レバレッジトークンには、含み損・含み益の額に応じて、自動でレバレッジ倍率が変動する「自動リバランス機能」が搭載されており、これにより通常のレバレッジ取引よりも低いリスクで取引することができます

株主トークン

株主トークン

FTXでは主に、仮想通貨に関わりの深い企業の株式トークンが取引できます。有名どころで言うと、ビットコインの大量購入で話題となったTesla社やSquare社、大手投資ファンドGrayscaleといった企業のトークンなどがあります。

中には、上場前のIPO銘柄を取引することも可能で、実際に2021年4月には、仮想通貨投資アプリ「ロビンフッド」の株式トークンを、IPO前に上場させています。

MOVE/BVOLトークン

MOVE/BVOLトークン

どちらもBTCの価格変動幅によって価値が決まるトークンです。価格の上下ではなく、変動幅の絶対値によって決定します。

MOVEとBVOLの違いはこのようになっています。

  • MOVE:BTCの価格変動幅に連動して価格が決まる先物商品
  • BVOL:BTCの価格変動幅に連動して価格が決まるERC20トークン

MOVEトークンは先物商品であるためレバレッジをかけて取引することができます。そして限月を迎えると取引は終了します。

それに対してBVOLトークンの売買は現物取引であるため、レバレッジをかけることはできません。またERC20規格のトークンであるため、通常の現物資産と同じように他のウォレットに送金も可能です。

BTCの価格変動幅が激しくなるとトークンの価格は上がり、変動幅が落ち着いてくるとトークンの価格は少しずつ落ちていきます。

先物商品を取引するやり方

先物商品を取引するやり方

まずは「Markets」ページを開きます。「FUTURES」には仮想通貨の先物商品が、「PREDICTION」にはオリンピックや米大統領選挙などのユニークな先物商品が並べられています。

仮想通貨の先物商品には無期限商品期日付きの二種類があり、無期限商品には”Perpetual Futures”との記載が、期限付き商品には満期がそれぞれ銘柄名に記載されています。

無期限商品は毎時間ごとにファンディング(資金調達)手数料がかかります。

ファンディング手数料とは、現物価格とFX価格の間に生まれてしまう乖離を調整するためのものです。

ファンディング手数料の利率であるファンディングレートが+の時は、

  • ロング保有者が手数料を支払う
  • ショート保有者が手数料をもらう

一方で−の時は、

  • ロング保有者が手数料をもらう
  • ショート保有者が手数料を支払う

といった形になります。

先物商品を取引するやり方2
  • ①:レバレッジ倍率の調整
  • ②:注文画面
  • ③:ファンディングレート

②の注文画面については記事前半の解説を参考にして入力してみてください。

また、現物と同数のショートポジションを持つことでファンディング手数料を継続的に得る手法もあるので、興味のある方はこちらの記事をご参考ください。

レバレッジトークンを取引するやり方

レバレッジトークンを取引するやり方

「Markets」からレバレッジトークンの一覧を見てみると、まず気になるのはBULLやBEARといった謎の単語ではないでしょうか。こちらの単語は、そのトークンのレバレッジ倍率とポジションの方向を指しています。

  • BULL:3倍ロング
  • BEAR:3倍ショート
  • VOL:1倍ロング
  • HEDGE:1倍ショート
  • HALF:0.5倍ロング

例えば「BULL/USD」であれば、通常のBTCの値動きよりも3倍大きな値動きをするトークンということになります。

レバレッジトークンを取引するやり方2

レバレッジトークンは現物資産なので、取引のやり方は現物取引と同じです。

注文方法について分からない点がある場合は、記事前半の解説をご参考ください。

株式トークンを取引するやり方

STEP0:3つの事前準備を終わらせる

FTXの株式トークンを取引するためには、いくつかの事前準備が必要です。

株式トークンを取引するための
事前準備の流れ

  1. FTXのKYCレベルを2以上にする
  2. CM-Equityに本人確認書類を提出する
  3. 簡単なアンケートに回答する

まずはFTXのKYCレベルを2以上にします。

次にCM-Equityというドイツの投資会社にも本人確認種類を提出します。FTXの株式トークンは、正確にはFTXが発行しているわけではなく、専用のライセンスを持つCM-Equityが取り扱うものをFTXが仲介しているという形になっています。そのためCM-Equityの本人確認も通さなければなりません。

といっても、手続き自体はFTXの中のページで行うので、複雑な手続きなどは特にありません。

事前準備ができたら株式トークンを取引できるようになります。

STEP1:取引したい銘柄を選ぶ

取引したい銘柄を選ぶ

「Markets」→「STOCKS」に並べられているのが株式トークンです。

現物商品と先物商品が混ざって表示されているので、「FUTURE」「SPOT」を使って絞り込みをかけると見やすくなります。

STEP2:実際にトークンを取引する

基本的な取引方法は、仮想通貨の現物・先物と同じなので、特別つまづくポイントはないでしょう。

もし注文方法についてお困りの際は、記事前半の解説をご参考ください。

MOVE/BVOLトークンを取引するやり方

MOVEトークンを取引するやり方

MOVE/BVOLトークンを取引する

MOVEトークンの一覧画面は「Wallet」→「VOLATILITY」から開くことができます。

VOLATILITYにはBVOLトークンも一緒に並べられているので、絞り込み機能を使って見やすくしましょう。

2MOVE/BVOLトークンを取引する

基本的な取引のやり方は先物取引と同じです。

①でレバレッジを設定、②で詳細を入力して注文しましょう。

注文方法について分からない点がある場合は、記事前半の解説をご覧ください。

BVOLトークンを取引するやり方

BVOLトークン1

BVOLトークンの一覧画面は「Wallet」→「VOLATILITY」から表示することができます。

ここにはMOVEトークンも一緒に並べられているので、絞り込み機能を使って見やすくしましょう。

BVOLトークン2

現物取引と同じ要領で購入しましょう。

注文方法について分からない点があれば、記事前半の解説を参考にしてください。

FTXでのIEOへの参加方法

IEOとは

IEO(Initial Exchange Offeringイニシャル エクスチェンジ オファリング)は、プロジェクトを進めたい企業が取引所上で仮想通貨(トークン)を用いて資金調達を行うことを指します。

2018年にブームとなったICOは、企業と投資家が直接トークンのやりとりしていたため、詐欺が横行していました。

一方IEOは、取引所の審査でOKが出たプロジェクトのみが資金調達できるため、一定の信頼性が担保されており、投資家が安心して投資できる仕組みとなっています。

参加までの流れ

毎IEOごとに参加条件やルールはやや異なりますので、その都度公式サイトにて最新情報をご自分でチェックするようにしてください。

今回は2021年3月に行われたMERのIEOの流れを振り返っていきたいと思います。

STEP0:参加条件をクリアする

IEOへの参加条件

  1. KYC(本人確認)レベル2以上
  2. 一定量以上のFTTをステークしている

まずIEOに参加するためには少なくともこの二つの条件を満たさなければなりません。

KYCレベルを2にするためには、本人確認書類を提出する必要があります。

右上のメニューから「Setting」→「Identity Verification」と移動するとKYCの画面になります。そちらで本人確認書類を提出してください。

STEP1:IEO専用のサブアカウントを作成する

各IEOの特設ページを開くと「Create your IEO subaccount」というボタンがあります。

そちらからサブアカウントを作成します。実際に当選した時に、このサブアカウントにあるUSDがトークンと交換されますので、必要となる資金をここに移動させておきます。

具体的な価格は、次の入札チケットの価格と数量によって計算します。

STEP2:入札チケットを受け取る

入札チケットはFTTのステーク量に応じて配布されます。

参加条件によっては、過去30日のFTT取引量で決められる時もあります。

ステーク量 チケット枚数
150FTT以上1枚
1,000FTT以上2枚
10,000FTT以上3枚
50,000FTT以上4枚
250,000FTT以上5枚
1,000,000FTT以上6枚

STEP3:入札チケットを使用して応募する

入札希望価格を申告することで応募します。希望価格が高いユーザーから優先的に抽選を受けることができるので、資金力のあるユーザーが有利です。

MERの場合、当選枚数はチケット1,000枚で、1チケットあたりの最大入札額は500ドル+5FTTでした。

この場合、最大入札額で応募されたチケットが1,000枚以上ある時点で、そのチケットの中だけでの抽選となります。つまり最大入札額に届いていないと、そもそも抽選枠にすら入れない可能性があるということです。

STEP4:当選したらトークンの付与を確認する

実際に当選すると、サブアカウントに入っているUSDが自動的にIEOトークンに交換されます。

当選しなかった場合も資金はしっかりと返金されますので安心してください。

NFTプラットフォームの使い方

FTX NFTページ

2021年6月より新たにNFTを取引できるようになりました!

まだリリースされたばかりですが、FTXオリジナルのパーカーや、映画スターウォーズにまつわるグッズなど、様々なNFTが取引できるようです。

NFTとは

NFT(Non-Fungible Tokenノン-ファンジブル トークン)とは、ブロックチェーン技術によって実現される、絶対に変えのきかない唯一無二のトークンのことです。

2021年に入り突如ブームとなったNFTですが、主にアート分野での利用が期待されています。

アートの代表例として絵画がありますが、絵画は専門の鑑定士によってとても高い価値がつけられるものがあります。一つの作品で数億円以上するものも珍しくありません。ですが一つあたりの単価が高いことで大衆が購入するには手が出しづらい現状がありました。購入後の維持コストがかかる点もその一つでしょう。また創作者の立場から見ても、作品の買い手がなかなか見つからないため、収益が立てられない問題を抱えていました。

そこで登場したのがNFTです。

NFTはトークンですので、資産価値を細かく分割することが可能です。これにより今までは数億円した作品でも、NFT化されていれば少額から投資できるようになります。さらにNFTを購入しても、原資産は別の場所で専門業者が管理するため、買い手は維持コストをかける必要がありません。

アート市場に新たな買い手を流入させることができるという点で、NFTの利用は今後さらに拡大していくと考えられます。

実際にNFTを入札するやり方

STEP1:NFTsページを開く

FTX NFT1

ブラウザ版ホーム画面の左上にあるメニュータブに「NFTs」というボタンが新しく追加されています。

FTX NFT2

するとこのような画面に移動します。

こちらが「FTX NFTs」のホーム画面です。

STEP2:入札するNFTを選ぶ

FTX NFTページ

まずは入札するNFTを選びます。

リリースしたばかりの現在だと、

  • FTXのオリジナルグッズ
  • 映画スターウォーズにまつわるグッズ
  • 世界各国の有名アーティストやブランドが作成した人形

などが出品されています。

またFTX商業者であるサム・バンクマン氏と実際に対面して食事ができるチケット(NFT)なども出品されています。

STEP3:入札額を設定して、実際に入札する

FTX NFT4

入札するNFTを選択すると、そのNFTの詳細ページが開きます。

右側には原資産についての情報や、発行されているチェーンの情報などが記載されています。

そして左側には、

  • Initial Bid:最小入札額
  • Highest Bid:最大入札額
  • Total Bids:合計入札額
  • Time Remaining:オークション残り時間

といった情報が表示されています。

FTX NFT5

「PLACE BID」をクリックするとこのような注意事項が表示されます。こちらは日本語の翻訳機能にかけたものです。

内容をざっくりまとめると「NFTは必ずしも本質的価値を持っているわけではないので、投資は自己責任でお願いします」といったことが書かれています。

実際にNFTを購入するときはよく読み理解してから購入するようにしましょう。

FTX NFT6

入札額を入力して「PLACE BID」を押すと、入札申請が完了します。

あとはオークションが終わるまで待つだけです。

FTXでのレンディングのやり方

FTXレンディングの特徴

FTXのレンディングは、他の取引所よりも利率が高い傾向にあります。

高い時だと年利100%といった数値になることも。

ただ利率は常に変動してるので、「年利100%」の時にレンディングを開始しても実際にはその通りの報酬にはなりません。

FTXレンディング 利率は常に変動しています

また貸出中の資産を動かす際には、3~5%ほどの手数料がかかるので、頻繁に出し入れすることはオススメしません。

あくまでも長期投資の一環としてやるのが良いでしょう。

実際にレンディングを始める手順

STEP1:Wallet画面から貸し出すコインを選ぶ

FTX レンディング1

レンディングの申し込みはWallet画面から申請することができます。

各銘柄情報の一番右に「LEND@〇〇%」という表記があるかと思います。

貸し出したいコインを選んだらこのボタンを押して、詳細設定に移っていきます。

STEP2:貸し出しの詳細を設定する

FTX レンディング2

「Size」には貸し出すコインの量を入力します。

その下の「Minimum Hourly Rate」と「Minimum Yearly Rate」は、金利を受け取る際の最低利率のことを指しています。

例えばMinimum Hourly Rateを1.0%に設定すると、実際の利率が1.0%以上になった時のみ金利が入ってくるようになります。逆に言うと、1.0%に満たなかった時には報酬が入ってきません。

ここの数値はデフォルトの状態であらかじめ低く設定されているので、特にいじらないで大丈夫です。

内容を確認したら「SAVE」をクリックしてレンディングを開始しましょう!

STEP3:ちゃんと金利を受け取れているかチェックする

金利報酬は一時間ごとに入ってきます。

それでは実際に金利をもらえているのか確認してみましょう。

FTX レンディング3

ホーム画面左上にある四角のメニューから「Borrow/Lending」をクリックします。

FTX レンディング4

表示されたページの下の方を見ていくと「My Lnding History」という部分があります。

ここに金利報酬の履歴が随時更新されていきます。

FTXでのステーキングのやり方

ステーキングとは

ステーキングとは、対象の仮想通貨を保有してブロックチェーンネットワークの運営に貢献することで、報酬を受け取ることができる仕組みです。

実質保有しているだけで報酬を受け取ることができるため、多くの投資家たちから注目を集めています。

FTXでステーキングできるのは、

  • FTT(エフティーエックストークン)
  • UBXT(アップボッツ)
  • SRM(セラム)
  • FIDA(ボンフィダ)
  • SOL(ソラナ)
  • RAY(レイディウム)

の6銘柄です。

スクロールできます
特徴利率金利付与タイミング
UBXT自動売買botの運用に特化した
プラットフォーム 「UPBOT」内の基軸通貨
年率25%(2021年8月に終了予定)
SRM分散型取引所「Serum」
内の基軸通貨
年率4%一時間に一度
FIDASerum上に構築されたプラットフォーム
「Bonfida」内の基軸通貨
年率4%一時間に一度
SOLSolanaチェーンの
基軸通貨
年率10%一時間に一度
RAYSolanaチェーン上に構築される
分散型取引所「Raydium」内の取引所トークン
年率20%一時間に一度

一方FTTだけは他の銘柄と報酬内容が異なります。

FTTステーキングの報酬/インセンティブ内容
  1. 紹介(リファラル)レートの増加
  2. メイカー手数料の還元
  3. 投票の権限が増す
  4. SRMエアドロップ報酬の増加
  5. ERC20トークンとETHの出金手数料が無料に
  6. IEOチケットの付与

直接金利を受け取ることはできませんが、インセンティブ内容はかなり豪華です。

特に5つ目の出金手数料無料は嬉しいですね。FTXの出金手数料はもともと無料ですが、ブロックチェーンネットワーク手数料は含まれていません。FTTステーキングをすると、FTX側がネットワーク手数料まで負担してくれるようになるので、文字通り手数料が一切かからなくなります。

FTTステーキングのインセンティブに関して詳細を知りたい方はこちらの公式ページをご参考ください。

実際にレンディングを始める手順

STEP1:Wallet画面から貸し出すコインを選ぶ

FTX ステーキング銘柄の購入

ステーキングを始める前にあらかじめその銘柄の現物を購入しておきましょう。

ステーキング可能な銘柄は「Wallet」の一覧画面に「STAKE」との記載があります。ですがこのボタンはまだ押さずに、②をクリックして取引画面に移動して購入してください。 

STEP2:ステーキング設定ページを開く

FTX ステーキング1

現物を購入できたら、今度は先ほど確認した「STAKE」をクリックして、ステーキングの設定ページを開きます。

STEP3:ステークする数量を設定してステーキング開始!

FTX ステーキング2

ステーキング設定ページに移動したら、少し下にスクロールしていきます。

すると上画像のように「STAKE」というボタンが出てきますので、そちらをクリックしてください。

FTX ステーキング3

一度ステーキング(ロック)してしまうと、FTTの場合、ステーキングの解除に14日間かかります。すぐに解除することも可能ではありますが、手数料が10%かかってしまうのであまりオススメしません。

このことを考慮した上で数量を調整するようにしてください。

数量を設定したら「STAKE」を押してステーキングを開始しましょう。

実際に金利報酬が入ってきているかは、画面の少し下にある「Staking Reward History」で確認することができます。

FTXでの自動売買botの作り方

自動売買ツール「クオンツゾーン」とは

FTXのクオンツゾーン(Quant Zone)とは、ユーザーが自由に自動売買botを作成することができるツールのことです。かなり細かい注文タイミングまで設定できることから、世界中のトレーダーから人気を集めています。

もちろんカスタム内容によりますが、簡単なbotであれば知識のない方でも作ることが可能です。

実際に自動売買botを作るやり方

ここからは実際にこの機能を使って、自動売買botを作っていきます。

作成するのは、初心者の方でも簡単に作ることができる”ビットコインの自動積立bot”です。

もしご自分で長期的に期待している仮想通貨があれば、そのコインの積立に応用できるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • サブアカウントを作成する
  • クオンツゾーンの設定画面を開く
  • 新規botを作成する
  • トリガー・アクションを設定する
  • ルールを保存して実行する

STEP0:サブアカウントを作成する

サブアカウントを作る理由は、他のアカウントと資金を分離させるためです。

例えば、先物取引用の資金とbot用の資金を同じアカウントから利用している場合、先物取引の方で損失が出てしまうと、bot運用に必要な資金が足りなくなってしまった、なんてことが起こるかもしれません。

資金を分離しないと何かと不便なわけです。

はじめに自動積立bot用のサブアカウントを作って、そちらに切り替えてからbotの設定に移るようにしましょう。

FTX サブアカウント1

サブアカウントの設定画面は、画面右上のアカウントメニューの中にあります。

FTX サブアカウント2

「Manage Subaccounts」を選択して、サブアカウントの名前を自由に設定してください。

これでサブアカウントの作成自体は完了です。ただこのままだと資金が何も入っていないので、メインアカウントから資金を移動させます。

FTX サブアカウント3

今回はUSDでビットコインを購入するbotを作成しますので、USDをサブアカウントに用意しておいてください。

ちゃんと振替できたかどうかは「WALLET」から確認することができます。

問題なく完了していれば、次は自動売買ツール「クオンツゾーン」の設定を行っていきます!

STEP1:クオンツゾーンの設定画面を開く

FTX クオンツゾーン1

クオンツゾーンの設定画面は左上のメニューの中にあります。

FTX クオンツゾーン2

「GET STARTED」をクリックして進みます。

STEP2:新規botを作成する

FTX クオンツゾーン7

新しくbotを作成するので「+CREATE NEW RULE」をクリックします。

FTX クオンツゾーン4

botの名前を設定します。あとから見た時に何のbotなのかが分かるような名前にすると良いと思います。

STEP2:新規botを作成する

  • トリガー:botの発動条件
  • アクション:botの動作内容

ここからはいよいよbotの詳細を設定していきます。基本的にはコピー&ペーストしていただければ大丈夫ですので、安心して進めていきましょう。

今回はこのような設定を行なっていきます↓

今回設定する内容

  • 積立頻度:毎日9時
  • 注文タイプ:カスタムオーダー
  • 注文方法:成行注文/買い
  • 注文数量:10USDか0.0002BTCのうち、大きい方を購入
  • 価格:過去三分間でもっとも低い価格
  • 詳細:Keep the existing order(注文をずっと維持する)
FTX クオンツゾーン5

まずはbotが発動するトリガー(積立タイミング)の設定です。

今回は毎朝9時になったらビットコインを購入してもらう設定にします。

コードは以下のように入力してください。

CONDITION:HOUR==9

これでトリガーの設定は終わりです。

FTX クオンツゾーン6

次にアクションの設定です。

・TYPE:「PLACE CUSTOM ORDER」
・ORDER TYPE:「MARKET ORDER(成行注文)」
・SIDE:「BUY(買い)」
・MARKET:「BTC/USD」
・ORDER SIZE:MAX(10/PRICE("BTC/USD"),0.0002)
・「KEEP THE EXISTING ORDER」にチェック

Order Sizeのコードは”10USDか0.0002BTCのうち大きい方を購入する”という内容になっています。

すべて入力できたらアクションの設定は終わりです。

任意:ルールの保存・実行

こちらの設定は任意です。

FTX クオンツゾーン8

今のままだと一分間に4回ビットコインを購入するというデフォルトの設定が残っているので、これを変更します。

上の画像と同じ項目を設定できたら「SAVE AND RUN」をクリックします。このボタンを押すとbotが稼働します。

任意:稼働してるルール、ログの確認

FTX クオンツゾーン9

botがちゃんと稼働しているかどうかは、クオンツゾーンのホーム画面にあるLogsから確認することができます。

FTXでの資金を出金するやり方

STEP1:出金したい銘柄の出金画面を開く

FTX 出金1

Wallet画面にある「WITHDRAW」をクリックすると出金画面が開けます。

STEP2:送金先のアドレスを入力して送金申請を出す

FTX 出金2

送金先のアドレスを入力します。

銘柄によっては”宛先タグ”や”メモ”といったものが表示されるものがあります。その場合は、送金元の取引所/ウォレットに宛先タグ・メモを必ず入力するようにしてください。もし入力せずに送金してしまうと、二度と資金が戻ってこなくなる危険性があります。

最後に二段階認証を済ませたら送金申請を出して完了です。

FTXでのプチ機能紹介

リファラル

これはいわゆるアフィリエイトです。

あなたの紹介で新規ユーザーがFTXに登録すると、その報酬として手数料の割引などが受けられます。

リファラルの報酬内容

  • 紹介されたユーザーの取引手数料の内30%を獲得
  • すべての取引手数料が5%割引に

さらに取引量やFTTのステーキング量に応じて、報酬内容がグレードアップしていきます。

詳細に関してはこちらのページをご参考ください。

DOCS

FTX DOCS

FTX公式が提供している「FTXの使い方マニュアル」です。

どの取引所にもこうしたコンテンツは用意されていますが、FTXのDOCSは非常に細かい部分までわかりやすく説明されているのが特徴です。

ホーム画面の検索窓の隣にあります↓

FTX DOCS

チャリティー(寄付)

FTX 寄付

寄付先の団体をFTXユーザーたちが投票によって決定する仕組みとなっています。

投票するためには、一定量のFTTをステーキングしている必要があり、ステーク量に応じて投票権の重みが変化します。

カラーのカスタマイズ

FTX カラー変更

画面のベースカラーをDark・Black・Lightの3種類から選ぶことができます。

損益シェア機能

FTX PNL共有1

先物取引の損益を共有できる機能です。

ホーム画面右上のアカウントメニューから「Shareable PnL」をクリックすると共有コードが表示されます。

FTXの使い方に関するQ&A

Q1.日本語に切り替えることはできますか?

残念ながら、PC版は日本語には対応してません。
ただスマホアプリの「FTX Pro」は日本語に対応していますので、そちらの画面を見比べながら操作するとやりやすいかと思います。

Q2.KYCレベルはどこで確認/上げることができますか?
FTX KYC画面

ホーム画面右上のアカウントメニューから「Setting」→「Identity Verification」と進むと、XYCの設定画面に移動できます。

Q3.ステーキングしているコインを今すぐに動かしたいです

ステーキングしているコインを解除するには数日以上時間がかかるのが基本です。今すぐ動かすことも可能ではありますが、手数料が10%ほどかかりますので注意してください。

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